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ご注文番号:19655刀:白鞘入り(特別保存刀剣)銘:肥後守法城寺橘吉次鞘書:薩摩島津家御抱鍛冶 肥後守法城寺橘吉次作長二尺二寸二分半 特別保存刀剣刀剣鑑定 第100408号 昭和六十年三月三月二十九日新刀:中上作:薩摩 当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております本作の出来は肥後守法成寺橘吉次として上々作はにランクされる作品です。上研磨済みはばき:金着一重刃長:67.5センチ反り:2.4センチ目釘穴:1個元幅:3.48センチ先幅:2.27センチ重ね:0.75センチ刀身重量:835グラム時代:江戸時代 元禄の頃体配:身幅が広く重ね厚く表裏に棒樋を彫り反りが深く付き切先が延びた体配の良い作品です。地鉄:板目肌肌立ち、地錵が良く付肌立つ地金となる。刃紋:錵出来匂口の深めに丸みを帯びた互の目乱れとなり足が入り刃縁柔らかく刃中、砂流、金筋が良く働く帽子のたれて匂口深く掃掛風に錵る。特徴:肥後守法城寺橘吉次は東武住人にて橋本吉兵衛と称する。法城寺国正の門人となり寛文頃に肥後守を受領する。元禄頃に薩摩鹿児島に移住する作品は匂口の深い直刃、虎徹や兼重に良く似た作品を製作する。江戸法城寺一派に属し虎徹、正広、兼重などと良くにた作品を製作する。葵美術より一言 本作は江戸から鹿児島に移住した当時の作品でがっしりとした身幅のある反りが深く付いた切先の延びた堂々とした雰囲気を保有し刃紋は江戸法城寺の匂口の深い互の目乱れに地金は薩摩の肌立つ黒味のする地金となるなど江戸法城寺に地金とは明らかに異なっております。薩摩の元平などはこの独特な刃紋を取り入れたと考えられるのです。豪壮な肥後守法城寺橘吉次の傑作品を是非お求め下さい。なお江戸で製作していた時代の作品はこれほど反りは無く、又銘も大振りではなくのびのびとはしておりません。これは購入する侍の好みが異なっているのかなと私は考えるのです。特別保存刀剣鑑定書葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格: 950,000円(消費税、送料共)
商品名称:刀:肥後守法城寺橘吉次
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