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ご注文番号:18185刀:白鞘入り(保存刀剣)銘:下野住人彦三郎昭秀作之為大久保豊四郎君 昭和九年五月端午日当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております本作の出来は下野住人彦三郎昭秀としては上々作にランクされる作品です。研磨済みハバキ:金着二重刃長:70.8センチ反り:2.0ンチ目釘穴:1個元幅:3.21センチ先幅:2.19センチ重ね:0.67センチ時代:昭和9年体配:身幅が広く重ね厚く生刃を残し反りが深く付き切先が尋常ながっしりとした作品地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な地肌となる。表の刃区より10cm程の刃中の先部分の炭籠りがあるがそれほど気にはならない。刃紋:錵出来匂口の深い互の目乱れに大互の目乱れとなり匂口深く物打近辺から切先に掛けて穏やかな刃紋となり切先の刃中、乱れ込む。特徴:栗原昭秀は明治十二年(1879)栃木県佐野に生まれた。二代目稲垣将応、堀井胤明の門。東京赤坂氷坂下に日本刀鍛練伝習所を設け、刀匠の育成に尽力した刀剣界の功労者。門人は天田昭次、秋元昭友、のちの人間国宝宮入昭平をはじめ五十人以上にのぼる。栃木県選出の衆議院議員として政界でも活躍し、昭和二十九年に七十六歳で没した。日本刀学院も軍刀の需要に応えるためのものであったが、師範の育成に務め、戦後の美術刀剣を担う者も数多くあらわれた葵美術より一言:昭秀は数多くの刀工を育成した事で、よく知られ作刀数も多いがどれも出来が良く戦時中には最も著名な知られた刀工であった。本作はしっかりとした身幅、重ねと相まって小板目肌良く詰んだ地金と隙のない互の目乱れを焼き上げ名品としての貫禄ある作品です。保存刀剣鑑定書葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格: 750,000円(消費税、送料共)
商品名称:刀:下野住人彦三郎昭秀作之
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